■安心価格の理由

【1:直接施工】

直接、専属発注

日本建装⇒大工・職人が直接施工・・・・・間マージンカット、職人も親切、丁寧

※大手リフォーム会社⇒1次下請業者⇒2次下請業者⇒大工/職人

 

【大手リフォーム会社・ホームページでのみの会社、業者の場合】

◆大手リフォームは直接施工でなく、下請け業者を数多く抱えて、大工、職人を捜して対応するので、施工に関しては、品質がバラバラで中間マージンが掛かる。

 

◆上記にて、直接施工で無いと、中間マージンが発生し、大工、職人には差し引いた金額となり大工、職人には通常よりも安い施工をしなければならいので、材料費、手間をハブキ利益を稼ぐしかない。

 

◆上記にて、大工、職人もその都度の対応でよいので、塗装は薄めたり、大工は手抜き工事などになりトラブルが発生する場合がございます。

"施工例だけでごまかされないでください!"

❖施工方法など詳しく説明、回答できない場合、ごまかす場合は注意が必要です!

 

【2:経費削減】

・自社でのチラシ作成で宣伝広告費削減。

・広告宣伝費削減(口コミ対応、ホームページ運営が主)

◆設備コスト削減

・日本建装⇒数社の中間業者無し⇒お客様

 

●広告の安い設備は要注意です。

 年式が古い設備、安い建材対応で3、5、10年後に差がでますので、 

   設備費の安さだけでで依頼するのは要注意です。

 

●安い場合は、未熟な大工、職人の場合が多く施工の制限があり、設備が取りつかないので、ワンランク上の設備へ変更等で金額UPなどもありますのでご注意ください。

 

●たとえば、塗料自体は、大手リフォームメーカーでは購入しません。依頼する職人が塗料を購入しますし、大手は、人件費、店舗代、広告代、経費が膨大で工事費に差がでますし、2次、3次、4次外注で対応することもあり末端の業者は安い金額で施工することもありますのでトラブルが起きることがあります。

 

●上記にて、施工費が安い場合は、職人にしわ寄せがくるので、塗料を薄める、目地を修復しないなど安い建材を使う等の手抜きでいかに安くすませるかっとなりますので、大幅値下げ、安すぎる施工はご注意ください。

 

【3:品質向上、安定】

★現場監督が毎日確認して職人任せにしないこと!

 

★職人も作業中に品質向上施工の確認ができて安心、信頼が生まれ品質向上!

 

★家の傷みは同じではありません!

 

★家の痛み具合は、家の場所、形、屋根・壁の材質、更に下地は居住年数でちがいます!

 

★現場監督の必要性:毎日の安全確認、各工程で確認が必要!

【塗装施工の場合手順:工期10日前後】

 

◆ご近所挨拶※ここは重要です。挨拶しない業者もいますので契約前に挨拶して頂くなどご注意必要!

車駐車確認⇒足場設置⇒養生シート張り⇒高圧洗浄(屋根、壁)⇒目地打ち交換、打ち替え⇒塗装3工程:下地処理 ⇒中塗⇒トップコート⇒施工確認⇒足場撤去

 

★下地処理の施工が重要、塗装する時は特に施工する前に確認が重要!

 

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